ミニバラ文藝館通信vol.3がやっと!
やっと印刷できたー!
ミニバラ文藝館通信vol.3のテーマは「嫌いな本を読む」です。
村上春樹について誠実に書きました。
2ヶ月おきくらいで出したいなあと思っていたミニバラ文藝館通信ですが、ずいぶん時間がかかりました。(3、4ヶ月かな)
私と同じようなアンチハルキの人だけでなく、ハルキストにも読んでもらえるものになったと思います。
たぶん。
今回はエッセイ、短編集を読んで春樹さんを分析してみるというかたちになりました。(なんでそうなったかは通信を読んでね)
vol.2の最後にも述べましたが、私は友人のハルキストに勧められたとおりに『中国行きのスロウ・ボート』を初めに読み、風の歌、ピンボール、羊と読んでいきました。
その後、春樹さんの翻訳したもの、ノルウェイ、国境と読み、しんどくなってその後読んでいません。
『色彩の〜』は途中で嫌になってやめてしまいました。
そんな私が村上春樹についてめっちゃ考えて分析してみるとどうなるか。
嫌いな作家の本を読むという読書。
これは実験です。
読んでいただけたら嬉しいです。
lilmagでお取り扱いいただきます。
0円です。
またお取り扱い店増えましたらお知らせします。
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村上春樹について誠実に書きました。
2ヶ月おきくらいで出したいなあと思っていたミニバラ文藝館通信ですが、ずいぶん時間がかかりました。(3、4ヶ月かな)
私と同じようなアンチハルキの人だけでなく、ハルキストにも読んでもらえるものになったと思います。
たぶん。
今回はエッセイ、短編集を読んで春樹さんを分析してみるというかたちになりました。(なんでそうなったかは通信を読んでね)
vol.2の最後にも述べましたが、私は友人のハルキストに勧められたとおりに『中国行きのスロウ・ボート』を初めに読み、風の歌、ピンボール、羊と読んでいきました。
その後、春樹さんの翻訳したもの、ノルウェイ、国境と読み、しんどくなってその後読んでいません。
『色彩の〜』は途中で嫌になってやめてしまいました。
そんな私が村上春樹についてめっちゃ考えて分析してみるとどうなるか。
嫌いな作家の本を読むという読書。
これは実験です。
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