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zine picnic in shiga

zineを作る人も作らない人もzineに興味のある人が集まってピクニック。
東京と大阪で開催されていたこのzine picnicが滋賀でも!

ということで、私も参加します。
なんとミニライブします。
zine picnic in shigaのサイトにでかでかと掲載していただいております。
ひえーー!緊張する。

こちらをクリック

  ↓

zine picnic in Shigaのサイト


また、CATFISHとして滋賀彦根のゲーム「カロム」を持って参加いたします。
とっても単純簡単、だからこそはまってしまう「カロム」を体験してください。


いやーなんかもう、zine、関係ないね。
いやいや、zineももちろん持っていきます。
ちゃんと作っていきますよっ!!!

これからもお楽しみがどんどん増えていきそうなので
zine picnic in Shigaのサイトをチェックしてください☆


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世界クッキーひらいて

『三四郎はそれから門を出た』というタイトルのエッセイは三浦しおんだっただろうか。
夏目漱石中期三部作をタイトルにしちゃった背表紙をみて「いいね」と笑ってしまったのだった。
で、昨日私が図書館で借りてきた本をblogのタイトルにしてみた。
川上未映子『世界クッキー』
綿矢りさ『ひらいて』

この2冊を抱えて図書館をうろうろしている自分になんか照れてしまったのだ。
ひゃー!私がこんな色めくようなセレクトしちゃってる。どうした?!

それもそのはず
普段はふさふさの口髭を蓄えた明治時代のおじさんの小説やら、
そのおじさんに憧れている平成時代のじいさんの論文やらを
うんうん唸りながら読んでいた私が!
こんな旬な、ぴちぴちな!

川上未映子の小説で最初に読んだのは『乳と卵』。一気に読んだ。
だって、切るところがわからなかったから…

現代の樋口一葉と呼ばれていた彼女の小説は
『たけくらべ』のように息継ぎができなくて苦しかったのだけど、
『たけくらべ』のように途中でいやになることはなかった。

川上未映子は年齢も近くて、同じ大阪出身で、
もしかしてすこし近いリズムがあって、それで読めたのかもしれない。
だとすれば、私も樋口一葉と同じ時代に生まれていたら
『たけくらべ』ももう少しするりと読めたのかも。

結局『たけくらべ』は少年が美登利に「一番いい服を着て写真屋さんで写真を撮ろう」と
言ったシーンしか覚えていなくて、
川上未映子を読んでしまった今は、そのシーンをふと思い出す時、
私の頭の中で美登利の顔は川上未映子になっている…


綿矢りさの小説で最初に読んだのは『蹴りたい背中』。
(芥川賞をとりあえず読んでいることがここでばれるな…)
うわー…太宰…と思いながら読んだ。
なんだかひんやりした水を飲んだように静かな余韻が広がった。
太宰が苦手な私が、これは好きな太宰だと思った。

私の好きな太宰は『女生徒』と『斜陽』。それ以外は、ちょっと…
これに対して鋭い指摘があった。
「その二つ、すごく太宰っぽいけどなあ。女性の語り手なら大丈夫なのかな?」
ああ!そうか!と思った。(指摘してくれたのは小説家の寒竹泉美さん。さすが。)
同じ水でもぬるーい水はだめで、ひんやりした水なら飲める。
そんな感じ。

あと、綿矢りさで思い出すことがある。
昔所属していた研究室にいた困った後輩。
いい加減でなんかずれてて空気が読めないやつ。
なぜかいつもわからないことを私にばかり聞いてきて面倒だった。
そいつが言った。
「僕、綿矢りさと同い年なんです。僕らって、「キレる中学生」っていわれた世代なんですよ。」
そしてへらへらと笑った。
自分で自分を笑うような、諦めたような、むしろ嬉しがっているような笑い方。
これは、背中じゃなくても蹴りたくなる。
そんな感じ。

でも、今借りてきた本の最後の作者紹介の欄をみると
計算してみてもあの後輩は綿矢りさと同い年じゃないと思う。
やっぱりあいつ、いい加減だな。
蹴っておけばよかった。

川上未映子と綿矢りさの間にいるどちらでもない自分を感じながら
ゆらゆらと読んでいる。

世界クッキーひらいて

近江富士

近江富士をご存知でしょうか?
正式には三上山。滋賀県野洲市にある山です。
JR琵琶湖線に乗っていると野洲駅あたりでぽこんとした山が見えます。
山は他にもたくさん見えるけど、ぽこんとしているので「あ、これか。」と分かります。
三上山、通称近江富士。つまり、滋賀の富士山!!
今から約一カ月ほど前、この山に登ってきました。

なぜ登ったのか?
そこに山があったから。とでも言っておきましょう。
私の誕生日の前日8/5に。なんとなく記念に。なんとなく締めくくりに。

緩やかなコースと険しいコースがあり、
私たちはもちろんのこと緩やかなコースで。
登山をなめてはいけません。無理は禁物。

が、意外と険しい。
立派な木の根と大きな岩でぼこぼこ。


blog山道












登山って性格がでるね。
夫と二人で登ったのですが、
慎重に足場を探している私に対して大体この辺やろうとぽんぽん登っていく夫。
ときどき、ずがーーって音がして顔を上げると夫が滑ってるんだけど、全然気にしていない様子。
慎重に確実に登ろうとするのでゆっくりになる私の手をたまに引いたり、ずんずん一人で登ったり、
ずいぶん先でお茶をごくごく飲んで待っていたり。

ところが下山になると
私は一度登った道だから安心してすいすい下りる。
周りの景色を楽しむ余裕も出てくる。
「降りるのは楽やね」というと
夫は「降りるのしんどい…」
ええーさっき通った道やん。難しくないやん。っていうか、飽きたの?!

私たちはこのようにして登ったり下りたりするのか…



山頂からの景色(南西向きかな?大津あたりがみえました。)


blog山頂
















そしてそして。
登山のあとはこれを食べました。


blogカレー



その名も「近江富士カレー」
ご飯が近江富士の形をしています。
スパイシーだけど甘くておいしかったです。

希望が丘公園の近く、森のB-cafeというところでいただきました。


また季節が変わったら近江富士に登りたいなあ。
もちろん緩やかなコースで。
登山をなめてはいけません。無理は禁物。

山の中はひぐらしの鳴く声が響き渡って真夏だったけどひんやりしていました。
あまりに綺麗な音だったので思わず録音。
最近朝夕とひぐらしの声を聞くようになり、
近江富士登山を思い出したのでblog書いてみました。

そろそろ季節も変わるのかな。

渋谷gee-geでライブしました。

本当に今更の報告になりますが、
8/12渋谷gee-geにてランチタイムのライブに出演させていただきました。

曲順
1 ミニバラ
2 コタロック
3 早退(川本真琴カバー)
4 あおあらし

という感じで4曲させていただきました。
ええ。ええ。私のことをよくご存じの方はこう言うでしょう。
「え?ソロなんかやってたっけ?」
はい。はい。そうです。
初めてのソロライブです。しかも東京!渋谷!

gee-geのことはTwitterで知りました。
ブッキングマネージャーの河合鉄平さんが
ものすごく出演のアーティストのことをきちんとみているなあという印象で
ずっと気になっていたライブハウスなんです。

で、GWに東京に行った際に伺い、音源聴いていただいて、
出演させていただくことになりました。

特に女性のシンガーソングライターを発掘しているとだけあって
対バンさせていただいた皆様すばらしかったです。
本当にいい時間を過ごせました。
お客さんもたくさんいらっしゃって、フライヤーも告知もなかったのに、
わざわざTwitterでご感想をおくっていただき感激でした。
友達もわざわざ静岡から応援にきてくれてうれしかったです。

皆さま、本当にありがとうございました。
また、東京行きたいです。
よろしくお願いします。


そのときの写真がないので、このライブ用に撮ったアーティスト写真載せときます。
しばらくTwitterのアイコンにしていたのですが、恥ずかしくてやめました。
そのうちまた撮ったらアイコンにするかも。

琵琶湖畔で撮りました。
このシチュエーションでは、ギター弾かないね笑。
いや、こういうところでライブやってみたいです♪




アーティスト写真





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